英語を上達させるプロセスについて考える

ひとりの英語学習者の試行錯誤の記録

第2回 挨拶について

まぁ、最初は挨拶でしょう、という安易な判断で (いいのか最初からこんなんで) このテーマにしたんだけど、あまりにも範囲が狭いし、基本的な決まり文句が多いので、これでいいのかちょっと不安なんだけど、まいっか。

ただ、あれもこれも覚えるのは効率悪いと思うので、こういうシチュエーションではこれ、みたいに限定する。

■ 出会いの挨拶

[Formal]

001. Hello.

(時間帯に応じた挨拶、"Good morning." / "Good afternoon." / "Good evening." でもいい)

[Informal]

002. Hi.
003. Hey.

第一声はこれ。"Hi" の方がカジュアルと言われているけど、カジュアルとフォーマルの境目というか、どういうシチュエーションでカジュアルな表現が相手に不快な思いをさせる可能性が高いか、というのはなかなか難しい。親しくなってれば間違いなく "Hi" でいいんだけど、どっちが適切か迷ったら "Hello" と言っておくといいんじゃないかな。

[Formal]

004.How are you?
005. How are you doing?

[Informal]

006. What's up?
007. How's it going?

続いて、「元気ですか?」「調子どう?」的な表現。以上のふたつはセットと言ってもいいので、続けて覚えておこう。原則的には、先に聞かれたら後述する返答を返す、先にこちらが言ったら、相手の反応を待つ、という一往復までがセット。

返答は、現在形で聞かれたら現在形で、現在進行形で聞かれたら現在進行形で応えるのがいい。それと、doing なら doing、going なら going で応えるのも。

008. (I'm) good (fine).
009. (I'm) doing well.

相手が先に挨拶してきた場合は、聞き返すのが礼儀なので、続けて以下の文も覚えよう。

010. How about you?
011. And you?

会話にするとこんなかんじになる。

A: Hello, how are you?

B: Good. How about you?

とか、

A: Hi, how are you doing?

B: I'm doing well. And you?

とか。

■ バリエーション

□ 挨拶のバリエーション

久しぶりに会うとき。

012. How have you been?

"How are you?" が現在完了形になる。これは次の文とともに是非とも覚えてください、よく使うので。

013. It's been a while.

(最後に会ってから)しばらく経ちますね、という表現で、後ろの "since we last met" というのが省略されている。

014. It's been a long time.

「しばらく」よりも長い間経っていたら、"while" を "long time" に変えるといい。

□ 返答のバリエーション

上から順に良い→悪い。

015. Great.
016. Good.
017. Fine.
018. Not bad.
019. Not good.
020. Bad.
021. Terrible.

ポイントは、ただ言うだけじゃなくて、単語にあった言い方、表情のつけ方もセットで表現できるといいよね、っていうところ。

バリエーションは他にもたくさんあるので、興味があればインターネットで検索するなどして、表現の幅を広げていこう。

■ まとめ

挨拶をたくさんしましょう。

■ 参考文献

CD付 知られざる英会話のスキル20

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